印鑑の存在感

印鑑イメージ

私は結婚してから、夫が実印を新しく作り直すと言うので、わかりましたと返事だけしました。
印鑑は私にとってどうでもいい物でしたから、夫がわざわざ私に聞くのが分かりませんでした。
夫の中では、夫婦で実印を作ろうと考えていたそうです。

私は、実印は今まで一度も使ったことが無いし、実印自体も欲しいとは思いませんでした。
夜に、夫が「ちょっと見てみて、これ良いよね?」と私に話しかけてきましたが、私は夫が気に入った印鑑ならなんでもいいのにと思ってインターネットを覗きこんだら、夫婦印鑑セットというのを見ていて驚きました。

私は別にいらないと言いましたが、記念に持っていた方がいいと言われ、購入することに…。

夫が見ていた印鑑は手彫りの印鑑でした。
夫が「注文しておいたから!」と嬉しそうに言いました。
夫が満足していたので良かったです。

二週間ぐらいで、手彫りの印鑑が届きました。
夫に印鑑が届いたとメールした日の夜は帰りが早くて、私の方がビックリでした。

着替えもせずに、すぐ印鑑を開けて見ていました。
夫は捺印してみてとても満足していました。

私にも印鑑を見せてくれて、私に「捺印して見た方がいいよ!」と言って、朱肉を片手に持っていました。

せっかくなので印鑑を手に持った瞬間、驚きました。印鑑の存在感に…。
正直、印鑑なんてどれも同じだと思っていたので…。

捺印して見たら、夫は私の実印は名前だけで注文したそうです。
何だか凄く嬉しくて、夫婦っていいなと再確認した一日でした。

〔友人と情報交換〕

引用:
生まれてから、私は一度も自分で印鑑を買った事がありません。
唯一、認印だけは持っていますが、高校の卒業時に学校から貰ったものです。
その認印だけで、何とか25歳まで過ごしてきました。

リンク先:印鑑セットが待ち遠しい

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